ジャーナル
竹由来の繊維を選んだ理由
コンプレッションウェアの素材選びは、締めつける力の話になりがちです。ただ実際に使う側の不満は、力の不足よりも「蒸れる」「かゆい」「においが取れない」に集中します。着けていられなければ、支える性能は発揮されません。
肌に一日中触れる前提で選ぶ
KARUYAが竹由来レーヨンを主素材にしたのは、この順番からです。織り目から空気が抜けるため内側に湿気がこもりにくく、繊維の断面が丸いので縫い目の当たりが出にくい。長時間の着用で不快になりにくい方向に振っています。
洗って戻る、が続ける条件
速乾性があるため夜に洗えば翌朝には乾きます。2枚を用意して回す必要がないので、毎日の運用が現実的になります。編み目が戻る素材なので、洗濯を重ねても着圧が抜けにくいのも同じ理由です。
万能ではありません
高温の乾燥機にかけると編み目が縮み、着圧が変わります。ここだけは避けてください。柔軟剤も繊維表面に膜を作り、通気性と速乾性を落とすため不要です。